脳血管疾患/虚血性心疾患

 

・脳血管疾患の定義と種類、特徴を覚えておく!
・虚血性心疾患の定義と種類、特徴を覚えておく!

 

①脳血管疾患

脳血管疾患は、脳の血管が詰まったり破れたりすることで発生する疾患の総称であり、脳卒中の主な原因となる。

分類 種類 特徴
出血性病変 脳出血 脳内の血管が破れて出血する
くも膜下出血 脳を覆うくも膜の下で動脈が破裂し、出血する
虚血性病変 脳梗塞 動脈の詰まりによって脳の一部に血流が行かなくなる
脳塞栓症 血栓などの異物が血流に乗って脳の動脈を詰まらせる

 

②虚血性心疾患

虚血性心疾患は、心臓の血流が低下することで起こる疾患であり、主に冠動脈の異常が関係し、狭心症と心筋梗塞に分類される。

種類 特徴
狭心症 心臓の血流が一時的に不足し、胸の痛みを引き起こす。発作は長くても15分程度で収まる。
心筋梗塞 冠動脈が詰まり、心筋が壊死する状態。突然死につながることがある。

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